1.仕事と介護を
両立するために
企業にとって従業員は宝です。
貴重な人材が、ある日突然親の介護で仕事を続けられなくなったら大きな損失です。
40歳を過ぎた頃には親は何歳ですか?介護は突然やって来る場合が多いです。
企業にとっても、抜けた人材の穴埋めをしようと思ってもなかなかできないのが現状です。
企業のリスク管理としても備えをしておくことはとても重要なことです。
2.セミナーや講習会
を開催します
介護が必要になると・・・
介護って言葉は知ってるけれど、具体的には何をするの?
「要介護認定」
「地域包括支援センター」
「ケアマネジャー」
など聞いたことがない単語がたくさん出てきます。
セミナーは、介護が必要になった時の準備として知識を身につけてもらい、ご自身が介護の犠牲にならないように、その時どのようにしたら両立できるのかをイメージしてもらうのが目的です。
内容は、企業の経営者様や人事担当者様向けのものや従業員様向け、一般向け、専門職向けのものがございます。
ZOOMを使ったオンラインでの開催も可能です(^_-)-☆
3.予算に合わせた
料金設定
ワークサポートケアマネジャーは、企業と契約して企業の介護離職対策の支援を行います。
必要に応じて従業員の個別支援を行いますが、支援内容は企業との契約により異なります。
※直接従業員の親御さんの介護を担当するわけではございません
その他セミナーだけのご依頼もお受け致します。
(経営者様向けの簡素版のセミナーは無料で開催させていただいております。)